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日立エナジーにおけるダイバーシティとインクルージョン

 

ダイバーシティ+コラボレーション=優れたイノベーション

日立エナジーは、この強力な方程式を実践しています。

当社は、顧客やパートナーとともに、すべての人のために持続可能なエネルギーの未来を推進しています。このような未来は、包摂的で協働的な文化の中で誰もが意見を述べる機会を与えられた時に初めて認識できるものです。

それが当社が「ダイバーシティ360」を立ち上げた理由です。

40000+

社員数

90+

事業展開国数

142

代表する国籍数

10+

平均勤続年数

ダイバーシティ360とは何か、このビジョンをどのように実現するのか。 

ダイバーシティ360は、ダイバーシティとインクルージョンを長期的なビジネス成功の中核と捉えるためのビジョンです。多様性のある考え方が持つ力を信じ、それを育む職場づくりをすることは私たち一人ひとりの役割だと考えています。これが、ダイバーシティとインクルージョンを当社の文化そのものに統合することをめざす組織横断的な4つのワークストリームを持つ理由です。 

 

リーダーシップの柱

この体制により、リーダーは人材の採用・育成、開発に多様性とインクルージョンを取り入れる責任を負います。 リーダーは思考の多様性の原動力であり、環境を形成する上で重要な役割を果たします。

 

Our Leadership Pillars


 

リーダー同士のつながり

9か月の間に、10か国、28の国籍、あらゆるレベルを代表する従業員500人以上を集め、従業員が指導者に求めることについて理解を深めました。

その結果、私たちが「リーダーシップの柱」と呼ぶ独自のフレームワークが生まれました。

ケイティ・ヴイユが語る日立エナジーにおけるリーダーシップ

ケイティが日立エナジーでリーダーシップを発揮するまでの道のりや、日立エナジーで働くことがどんなものかについてお伝えします。

“At Hitachi Energy, we are championing the urgency of a clean energy transition, through innovation and collaboration. There are many pathways towards a carbon-neutral future – to tackle this global challenge, we nurture diverse global teams bringing authentic passion and enduring ownership.”

Claudio Facchin, CEO Hitachi Energy